Baudrons // オウサマの耳はロバの耳

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私のことを、忘れてください

会社は引越しした。
某大学院に所属する育成センター(政府の補助を受ける企業発展組織)に。
そこのトイレは男女混合で、小学校時代に戻ったような気がするけど、
二三日経ってすっかり慣れた。けれどある日…

トイレに入ったら小便器の前に立った男が。
私の存在に気付いたらしく、小さく震えた。
「なんでそんなに驚いた?女がトイレに入っただけで…」
そう思いながら、トイレのドアを開き、入った。

午後になって、うちのプログラマーもトイレに行った。
オフィスに戻ったら、向こうの会社の人に話しかけられ、
「御社の女社員に、『男子トイレに入らないで下さい』と伝えて」って言われた。
男子トイレ!?どう考えても男女混合トイレしか思い付かない。
そこが男子トイレだったら、女子トイレはどこだぁ!?
同僚に聞いたら、男子トイレの隣の廊下に曲がって、まっすぐ行くと女子トイレに行けるそうです。
あれれ。ずっと当たり前のように男子トイレを男女混合トイレとして使ってたんだ。
あの男が驚くわけだぁ(爆死)
あはは。自分の愚かさを呆け笑った。情けない。

今日はまたトイレ。
今度は大人しく、正しく、女子トイレに入り、
使い終わった後規則に従って丁寧に電気を消した。
手を洗ってる間、
傍に私と同じく手を洗ってる男の目線が感じられた。
暫くの間沈黙は続いた。
洗面器に離れようとしたら、男が口を開けた。
「これからもトイレを間違えるなよ」

げげぇ。なんと偶然な出会い…もしかして彼はあの時の男!?(爆死)
理性の糸はブッツンと切れてしまった。
再び呆け笑いが始まり、
「私のことを忘れてくれ」って繰り返しながら、
光速ダッシュでオフィス直行。

彼は本当に忘れるの?いや、多分忘れないかな。
こんな馬鹿が、彼の人生に乱入したからさ。
残酷なことに彼の会社は丁度うちの会社の向こうにあるらしい。もう、最悪。
この「トイレ間違え女」の伝説は、暫くあっちこっち流されるだろう。

神様よ、本当にいるなら、
どうか私の馬鹿さを終結してくれ(死)

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みゅう

  • Author:みゅう
  • 大阪を愛する台湾人。
    現在東京にて奮闘中。

    天然ボケ。睡眠、美食、旅行大好き。
    特技は幽体離脱。
    生産性のあることは殆どできない。
    かなりの食いしん坊。
    好きな食べ物を見た瞬間目が光る。
    好きな人を苛める。嫌な人も苛める。
    小学生ではありません。
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