Baudrons // オウサマの耳はロバの耳

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深夜工事

深夜12時。仕事に夢中してる間ノックの音が。 間違ってない?12時だぞぉ。 自分の耳を疑いながらドアに近付いてみた。 「にゃあっち~」って聞いた覚えのある声。 お馴染みレストラン店員のルームメイトだった。 ドアを開けて「どうしたの?」って聞いてみたら、 「隣の子はオネム状態でトイレに行って、ついでに部屋に鍵をかけたの!今入れなくなった!」 そりゃ大変。 大家さんに電話をかけようとしても、もうこんな時間だし… とりあえず様子を見に行った。 泥棒のまねをしてヘアピンでトライしてみたり。 暫くしたらヘアピンが変形しちゃった。あーあー。 プロレス技を駆使してドアを蹴り飛ばしても駄目だった。 (成功したら危険だが) 仕方なく大家さんに電話してみた。 大家さんは彼女の部屋の鍵を持ってないらしい。 なんてことだ。 彼女の友達に電話をしようとしても携帯は部屋の中。 どうしよう。このままで夜を明けるのを待つの? 彼女はどうしても部屋に入りたいように見える。 結局ドアハンドル破壊を決めた。 部屋に戻って槌やらどドライバーやら武器を持ち出し、 三人の女が罪のないドアハンドルに攻撃の嵐を発動した。 スドドドドドドドド ドンドンドンドンドン カンカンカンカンカン 泥棒は彫刻師に変身した。 一時間過ぎたら隣の住宅からおばちゃんの怒鳴りが聞こえた。 そりゃそうだ。 私が隣人だったらぶち切れるに決まってる。 でも今は非常時期。 隣人に謝りながら工事を続けてた。 手が赤くなってしまっても、繭ができても一生懸命アタック。 なぜここまでやったのか知らなくなった。あーあーねむい(爆死) それでも力はまだ十分あるようだ。 食事は11時に済んだからさ…てへっへ(終わってる) 女たちの暴力でドアハンドルはだんだんドアハンドルに見えなくなった。 力を入れてドアハンドルを引っ張ってみたら、 ドアハンドルが取れてしまった。おおっ! でもそれでも入れなかった。 まだドアに長い何かが付いてる。 あれも引っ張ってみた。筍を剥いてるような気分…微妙。 最後にヘアピンを入れて回ってみたら、 暖かい光が目に入った。 三人で疲れた目で見詰め合った。 …開けた!ブラボーっ! (隣人もブラボーっ!って勝手に妄想した) というわけで暴力団解散。 おめでとうございます。 もう二度と遭いたくない。 まさかこんなことが発生したとは。 私はかなり無神経だからきっといつか遭うと思ってるけど、 まさかルームメイトが先に遭ったとは… これからドアを離れる前ポケットを触って鍵を確認しないと。 一人暮らしの皆もご注意。
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みゅう

  • Author:みゅう
  • 大阪を愛する台湾人。
    現在東京にて奮闘中。

    天然ボケ。睡眠、美食、旅行大好き。
    特技は幽体離脱。
    生産性のあることは殆どできない。
    かなりの食いしん坊。
    好きな食べ物を見た瞬間目が光る。
    好きな人を苛める。嫌な人も苛める。
    小学生ではありません。
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